事業計画・事業報告
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事業計画
第3期(令和5~7年度)
本学園では、「東京成徳ビジョン100」第3期(令和5~7年度)中期事業計画を見直しスタートさせています。
平成27年にまとめられた「東京成徳ビジョン100」の目標をいよいよ完成させる期です。
確実に達成するために向けた計画(概要)は次の通りです。
平成27年にまとめられた「東京成徳ビジョン100」の目標をいよいよ完成させる期です。
確実に達成するために向けた計画(概要)は次の通りです。
第2期(令和2~4年度)・第3期(令和5~7年度)
令和2年3月21日に開催された理事会・評議員会において、「東京成徳ビジョン100」の目標を達成するべく第1期中期事業計画の後を受け、第2期(令和2~4年度)及び第3期(令和5~7年度)にわたる期間(6年間)の中期事業計画が策定されました。
第1期(平成29~31年度)
平成29年12月16日に開催された理事会・評議員会において、「東京成徳ビジョン100」の実現に向け学園全体の総合的な中期計画として第1期中期事業計画平成29~31年度が策定されました。
ビジョン「東京成徳ビジョン100」
21世紀におけるグローバル化の進展により、国や企業の枠組みを超えてリーダーシップやコミュニケーション力を発揮できる「グローバル人材」の育成が、日本の教育界の取り組むべき最大の課題となっています。
「グローバル人材」には、語学力はもとより、
①主体的な思考、意見を持ち、行動できる、
②チャレンジ、リトライができる、
③多様性を理解し、受容し、多様なものと連帯できるマインドがある、
④日本人としてのアイデンティティーを持つ、ことが求められています。
東京成徳学園の建学の精神は、「徳を成す人間の育成」です。21世紀における本学園の教育目標は、建学以来培ってきた学園の「成徳」の精神をグローバル社会の中で発揮することのできるグローバル人材の育成です。
「グローバル人材」には、語学力はもとより、
①主体的な思考、意見を持ち、行動できる、
②チャレンジ、リトライができる、
③多様性を理解し、受容し、多様なものと連帯できるマインドがある、
④日本人としてのアイデンティティーを持つ、ことが求められています。
東京成徳学園の建学の精神は、「徳を成す人間の育成」です。21世紀における本学園の教育目標は、建学以来培ってきた学園の「成徳」の精神をグローバル社会の中で発揮することのできるグローバル人材の育成です。
東京成徳ビジョン100では、学園が目指す将来像を「『成徳』の精神を持つ グローバル人材の育成」として、
①教育体制、②経営基盤、③ネットワーク の3つの課題について重点目標を定め、その実現のための戦略を構築しました。
①教育体制、②経営基盤、③ネットワーク の3つの課題について重点目標を定め、その実現のための戦略を構築しました。
事業報告
役員及び評議員の報酬等に関する規程
高等教育機関の情報公表
詳細については、東京成徳大学・短期大学HP内に掲載しています。
東京成徳大学・東京成徳短期大学の情報公表(東京成徳大学・短期大学HP)
東京成徳大学・東京成徳短期大学の情報公表(東京成徳大学・短期大学HP)