東京成徳学園は
2026年に
学園創立100周年を迎えます
創立者菅澤重雄は、「教育の要は徳育である」との信念と、
「実務に役立ち、勤労の尊さを知る教育」の重要性に鑑み、
「徳を成す人間の育成」を建学の精神と定め、学園名に「成徳」を冠しました。
これまでの100年を礎に、
あらゆる世代や国の人と共生し、未来をデザインすることで、
これからの100年に向け、挑戦を続けていきます。
NEWS&EVENTS お知らせ&イベント
ABOUT 100周年記念事業について
学園創立100周年という大きな節目にあたり、
2023年1月「東京成徳学園創立100周年事業準備室」を組織し、
東京成徳学園のさらなる発展に向け、記念式典ほか各種記念事業について計画・推進しています。
GREETINGS 理事長ご挨拶
100年とその先の未来に向けて
東京成徳学園は2026年に学園創立100周年を迎えます。
創立者菅澤重雄が「有徳の子女」育成を建学の精神として、
東京都北区の地に開学しました。
現在では、北区十条に4学部5学科を擁する大学と大学院研究科、
そして短期大学、同じ北区に中学高等学校と幼稚園、埼玉県深谷市に
中学高等学校を有する総合学園に成長しました。
これもひとえに卒業生の皆様をはじめ、
関係各位からのご理解とご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
創立100周年を迎えるにあたり、教職員一同、新たな決意を持って、
「『成徳』の精神を持つグローバル人材」の育成に努め、
未来に向けて社会に貢献する所存です。
今後ともご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
理事⻑⽊内 秀樹