学園法人本部|2023年度辞令交付式・新入教職員研修を行いました。
2023年4月3日
4月1日、学園法人本部にて2023年度辞令交付式・新人教職員研修を行いました。
辞令交付式では、本年度入職の教職員一人ひとりに辞令交付が行われ、続けて木内秀樹理事長講話、学園出席者紹介、新入教職員自己紹介、吉田富二雄学長講話を行いました。
辞令交付式では、本年度入職の教職員一人ひとりに辞令交付が行われ、続けて木内秀樹理事長講話、学園出席者紹介、新入教職員自己紹介、吉田富二雄学長講話を行いました。
木内理事長による講話では、はじめに新たに教職員を迎える喜びが伝えられました。
そして、学園100周年に向けたビジョン「東京成徳ビジョン100」の紹介があり、新人教職員にもビジョン達成に向け個々ができる目標を立てて取り組んでほしいと呼びかけています。
また、身体・精神両面の健康を願いながら、ハラスメントのない環境で互いが協力し助け合う、チームワークを大切にしてほしいと話しました。
東京成徳学園の建学の精神にふれては、「成徳」の精神を持つことはグローバル時代でも色あせないこと、そして学校は人づくりにおいて社会的な使命があり、本学園も誇りを持って日本や世界で貢献できる若者を育てたい、という思いを新人教職員に語っています。
そして、学園100周年に向けたビジョン「東京成徳ビジョン100」の紹介があり、新人教職員にもビジョン達成に向け個々ができる目標を立てて取り組んでほしいと呼びかけています。
また、身体・精神両面の健康を願いながら、ハラスメントのない環境で互いが協力し助け合う、チームワークを大切にしてほしいと話しました。
東京成徳学園の建学の精神にふれては、「成徳」の精神を持つことはグローバル時代でも色あせないこと、そして学校は人づくりにおいて社会的な使命があり、本学園も誇りを持って日本や世界で貢献できる若者を育てたい、という思いを新人教職員に語っています。
吉田学長からの激励の言葉では、コロナ禍の3年を振り返り、社会の困難が多くあったことにふれながらも、次世代に誇りを持って人を育てること、次世代に後を託す仕事は大切であると述べ、教育はやりがいのある仕事であると、新人教職員へメッセージを贈りました。
辞令交付式後、新人教職員は所属ごとに行われた研修会に参加し、東京成徳学園の沿革や大学・学校を取り巻く環境、ハラスメントをはじめとする注意喚起などの説明を受けています。
新人教職員は、辞令交付・研修会後から各所属へ戻り、本法人教職員として新たな一歩を踏み出しています。
新人教職員は、辞令交付・研修会後から各所属へ戻り、本法人教職員として新たな一歩を踏み出しています。