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園舎が日本建築学会「建築雑誌 増刊 作品選集 2026」に掲載!建築的にも高く評価された学びの環境。幼稚園としては唯一の紹介。


2026年04月10日
成徳幼稚園の園舎が、一般社団法人日本建築学会発行の「建築雑誌 増刊 作品選集 2026」に掲載されました。

本誌は、国内外から応募された建築作品の中から特に優れた 100 作品を厳選し紹介する、建築分野を代表する作品集です。2026 年版では 401 作品の応募の中から選出され、幼稚園用途としては本園舎が唯一の掲載となりました。本掲載は、教育環境と地域環境との新しい関係性を提示する建築として高く評価されたものです。

住宅地に佇む園舎と園庭

今回の選出・掲載は、園が大切にする「学び・遊びの風景がつながる空間」「健康的な保育環境」「園児の感性を育むデザイン」という考え方が、建築の面からも評価されたものと受け止めています。

保育室を閉じた空間として分けるだけでなく、空間同士をゆるやかにつなぐことで、子どもたちが他のクラスや学年、先生、自然、周囲の気配を身近に感じながら過ごせるよう設計したことで、実際の保育でも、空間を比較的オープンに使うことで、日々の過ごし方や互いの関わり方に広がりが生まれています。


本園舎は、子どもたちの建物であると同時に、地域の中で親しまれ、日常の風景の一部として共存する建築でもあります。地域の方に見守られながら、子どもたちが育つ環境そのものが、本園の大切な価値になっていると認識しています。

今後も成徳幼稚園では、教育活動と建築環境の両面から地域との関係性を大切にし、子どもたちの健やかな成長を通じて、地域・社会に貢献してまいります。


本件は、東京成徳学園ホームページでもご紹介しています。
こちらもあわせて、どうぞご覧ください。

記事は【こちら
https://www.tokyoseitoku.ac.jp/news/202604101200_01/index.html

学びと遊びの風景がつながる空間

トップライトから日が射す遊戯スペース